神戸大学海事博物館|神戸観光|散策|さんぽ
神戸大学海事博物館

昭和33年、海事参考館として設立。海事の資料を広く収集・展示し、教育と研究、海事に寄与する目的。海事資料館から現在は「海事博物館」と名称が変更。収蔵資料をデジタル化し、公開。その点数は6,000点以上。

神戸大学の海事博物館 (2014年10月散策)

神戸大学の海事科学部のキャンパスに
海事博物館が設置されている。

博物館といっても、
一般の観光施設とは異なり、
大学が所有し、公開しているもので、
もちろん、史料価値は高い。

船舶の大小模型や、操舵機器などがある。

特に、船の模型が好きな人には
興味が尽きないだろう。

大学のキャンパスに在するのも
学生気分に浸れる。

お薦めコメント

大学内に設置されている資料・博物館です。神戸大の深江キャンパスはもともと神戸商船大学。海事についての資料などいろいろあります。近くの深江生活文化史料館とともに訪れるとよいでしょう。

お薦め度指数

船舶の模型や海事に興味のある方なら 70点 

交通アクセス・入場料・定休日など

アクセス
阪神「深江」5分
入場料
無料
開館日
月・水・金の13時30〜16時のみ開館
所在地
東灘区深江南町
HP
http://www.museum.maritime.kobe-u.ac.jp
備考
内容が変更等の場合もあります。詳細は訪問前にご確認ください。

アクセスマップ(マップ右上をクリックでフルスクリーン)

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