紀行

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●主宰プロフィール

●電本座

●藤村郁雄・近著
1957年兵庫県生まれ。関西学院大卒。商店から上場企業、学校・官公庁のパンフレットづくりを手がける。百科事典や社史、記念誌、週刊誌などの編集・執筆に30年以上携わった後『阪神間モダニズム 近代建築さんぽ』神戸新聞総合出版センター刊を著す。

モダニズム近代建築さんぽブログ
「四方山ワールド」

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「文」を「縁」に。

●ライターは「文」で「縁」を結ぶ仕事です
「縁」があったとか、「縁」がなかったとか、若い頃にはあまり本気で観じることのできなかった言葉です。でも何年か前に、とある書籍の編集をお手伝いした時に、この世は「縁によって成り立っている」というようなことを、切々と語り聞かせていただいたことがありました。それ以来「縁」は私にとっても一期一会をもたらしてくれる大切な事象となりました。文もコピーも「縁」から成り立っています。人とひと、会社と人、世の中の縁を結び絆を深める役割を担いたいと考えています。
ご縁があればお会いしましょう。

●ワークコンセプト
才能以上に大切なのは人間の性ではないかと思っています。
文章や取材の質を追求するのはもちろんのこと、それ以上に、人間としての誠意や誠実さをまず大切に考えて仕事にあたりたいと考えています。

●執筆・創作について
地道な作業です。実際に書いている時間より、人に話しを聞いたり、図書館で本や新聞を繰ったり、資料に目を通したり、理解したり、インターネットを探ったり、そんな時間のほうが長いものです。地道に進めさせていただいています。

●好みについて
誰にでも,どんなものにでも好みはあります。文章もしかりですね。こんなカンジの文章がいいなぁ、というものを提示してもらえば、よほど専門的かよほど特殊でない限り、それに合わせる事も可能でしょう。もちろん、まかせていただけるなら「この媒体にはこんな文体が一番」という提示をいたします。

ライターだから結べる「縁」があります

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Mac机の上にはMacintosh。

手書きの時代から随分進歩したものです。写植屋さんを泣かせ続けた汚字から開放されたものの、近頃は老眼で視力の衰えがうっとうしくもあり。

テキストエディタ・ワード・イラストレーター・インデザイン・ドリームウィーバーなどのソフトを使っています。ただ、ウィンドウズは能力外です。

気軽に声をかけてやってください。コツコツと一生懸命やっておりますので。

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